「目が見えない」と言っても、いつ見えなくなったかによって、からだの使い方は異なると先日のブログで書きました。今回もお2人紹介しましょう。
映画『セント・オブ・ウーマン』で、アル・パチーノは盲目の軍人を演じています。
魅力的な女性を、“No mistakes in Tango(タンゴに間違いなんてないんだよ)”と誘います。この役を演じるにあたり、盲目の方と一緒に過ごして特徴を学んだそうです。
それから、辻井伸行さんもぜひ。
それぞれの方の胸周りの動かし方は、レイ・チャールズ型でしょうか、スティービー・ワンダー型でしょうか?
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